Cloud Catcher

デザインのベースは80年代初頭まだ、スラスターボードが登場する前に作られていた、ツインフィンボードに基づいています。

スラスターボードの大ブームにより、優れたデザインのツインフィンモデルは、本当の可能性に達する事なく、過去に消えて行きました。スコッティジェームスはそこから、いくつかの機能的なデザインをこのモデルに落とし込んでいます。

軽めのエントリーロッカー、綺麗なべベルドレール

フィンの手前までダブルコンケーブがセットされており、そこからテールまでVボトム、チャンネルツインフィンと、ウィングエッジが、うまく作用してターンとグリップのバランスが取れた、サーフボードのルーツを感じれるデザインになっています。