ニュージーランドリアルライフ第6弾

ニュージーランドリアルライフ第6弾

Taranakiで出会う人たち


タラナキに引っ越してきてから、

サーフィン仲間が増えた。


仲間といっても名前は知らないけど、よく同じサーフポイントで会い

お互いに顔見知りで、街で会うと声を掛け合って

最近のサーフィン情報などを交換し合う仲だ。

最近はあそこのビーチに砂がついてていい波あるぞ。などポジティブな関係が非常に多い



サーフポイントに向かう途中のガソリンスタンドで話しかけられて

朝の波情報を共有して、向かうポイントを変える事などもあるくらいだ。


オークランドにいた頃より、

ここでは時間がゆっくり流れている。

でも退屈なわけじゃない。

ただ、急ぐ理由がないだけだ。


この街で出会う人たちは、とにかくあったかい。

海でも、街でも、誰かしら知ってる顔がある。

軽く手を上げて、

「Good waves this morning?」

それだけで一日が始まる。


タラナキの日本人コミュニティも、かなり面白い。

人数は少ないけど、キャラは濃い。

日本人男性はサーファー率が高い。

仕事はバラバラ、年齢もバラバラ。

だけど、海に入ればみんな同じ。


どこで入ってるか。

どんなボードに乗ってるか。

サイズがあったか、風はどうだったか。

そんな話をしてるうちに、

気づいたら仲良くなっている。


みんな自分のペースを大事にしている。

良い波があれば入る。

無ければ家族と過ごしたり、みんなで集まって子供を遊ばせたり。

無理に欲張らない、その感じが心地いい。




波も、暮らしも、量より質。

タラナキはそんな場所で、ここに住む人もそんな感覚で生きていると思う。


ここで暮らしていると、

サーフィンが特別なイベントじゃなくなる。

生活の一部になっていく。

だからこそ、人との距離も自然と近くなる。


良い波があって、

良い人がいて、

それが続いていく。


タラナキは、

「サーフィンするための街」じゃなくて、

サーフィンと一緒に暮らす街なのかもしれない。

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